【債務整理】 自己破産はちょっと待て!任意整理を弁護士に相談する4つの方法
saimuseiri146

債務整理4つの方法とは?

債務整理と一言で言っても、人それぞれ方法が違ってきます。
ここでは債務整理の種類とそれぞれの詳しい内容について述べてみたいと思います。
まず自己破産ですが、支払が出来なくなった人が裁判所に破産手続き開始の申し立てをして、債務者の財産を現金化し、債権者に返すのと同時に残った債務を免除する手続きの事をいいます。
次に任意整理ですが、これは債務整理とも呼ばれ、裁判所外での手続きを言います。
任意整理というのは債権者との間で返済方法とか返済額を交渉し、合意が成立した時に借りている人が合意した返済額とか返済方法の通りに返済して、問題を解決していくという方法の事です。
借入金利や借入期間によって返済するはずの金額が減額される事もありますし、過払い金というものが発生して、逆にお金を返して貰える場合もあります。
三つめは過払い金です。これは利息制限法で定められた金利以上の金利で借りていた時、制限利率に基づいて計算をし直して、債権者に払い過ぎていたお金を呼びます。
過払い金については債権者に対し、返して貰うための請求をする事が出来ます。
民事再生で個人再生というのは一定の金額以上の返済を3年間続ければ、あとの残った借金を免除してもらえる手続きの事です。
この個人再生には小規模個人再生と給与所得者等再生があります。
小規模個人再生というのは債務の総額が5000万円以下の個人の債務者であり、尚且つ継続的に収入を得られる環境にある人が対象です。
この人が基本的に3年間一定の額を返済する事が出来れば、残債を免除してもらえるというものです。
最後に給与所得等再生です。これは債務者が給与などの定期的な収入を見込める人であって、尚且つその金額の変動が小さいと思われる場合である事が必須になっています。
この手続きでは小規模個人再生とは違って、再生計画案に対しての債権者の決議が不必要ですので、債権者の同意があるかどうかを気にする必要はありません。
さらに、これらの手続きにおいて、一定の住宅ローンについては住宅ローン以外の債務を整理しつつ、住宅ローンの返済を続ける事が可能になっています。