【債務整理】 自己破産はちょっと待て!任意整理を弁護士に相談する4つの方法
saimuseiri194

悪徳弁護士、行政書士には気をつけろ。

数年前まで金融機関で働いており、延滞管理の仕事をしていました。
住宅ローンやカードローン、そしてマイカーローンなど延滞している債務者に対し、督促を行い、ローンを支払ってもらうよう促す業務でした。当初は督促状を郵送し、電話連絡をしていましたが、そのうち実際に自宅を見てみたいと思い、債務者の家を訪問したりしました。
感じたことは、自宅の外見から延滞しているという雰囲気を醸し出しているのです。庭はあれ、障子は敗れ、犬は泣き、だいたいどこの自宅も似たような感じでした。
訪問をしてもだいたい不在で本人と会う機会はなかなかなかったのですが、たまに自宅にいて、話を聞く機会などもありました。会社をリストラになり収入がなくなった、離婚し返済する気がなくなった、自営業が失敗し借金を抱え支払うことができない、子供学費がかkりローンの支払いができないなど、それぞれの理由がありました。
自宅などは、結構、任意売却で処分してほしいという話もありましたが、カードローンやマイカーローンはそうもいかず、取り立てるのみ。そでも支払ってもらえない場合は、再建を売るしかなかったのですが。
その当時から、多重債務の債務者は弁護士を介入させ、債務整理をおこなようになっていました。弁護士に債務整理を依頼すると債権会社に書面が届き、債務整理により返済を継続するため、返済をストップしたいというような内容だったと思うのですが、書面がとどきました。
債務者の全ての債権を洗い出し、その債権会社全てに書面を出します。適正な金利により返済金額を組み直し、その返済計画を持って債権会社と交渉するわけです。
この期間は数ヶ月でしたが、タチの悪い弁護士は手付金だけを債務者から支払ってもらい、手続きを進めないというもの。これは最悪でした。いくら連絡をしても居留守を使われ、対応してもらえませんでした。
いいように債務者を食い物にしていました。そんな事実が問題になったのは、最近のことですが、昔からそのようなことはありました。債務整理の際は、悪徳弁護士、行政書士には気を付けましょう。